SSブログ

UN‐GO 7話 [UN‐GO 7話]

UN‐GOのあらすじ、第7話 「ハクチュウム」

今回はいつものUN‐GOではなさそうですよ。

結城新十郎は職業は映画カメラマン。


そう、今回の新十郎は探偵じゃなくて映画カメラマン。


ちなみに今回は因果と風守はお休みだそうです。

ファンのみなさん次回を楽しみにしていてくださいね。


来週まで待てない方は先週末から始まった
映画「UN‐GO episode:0 因果論」が始まっています。

 

三高吉太郎は映画監督。

だが、やる気がなく、カメラマンの新十郎は自主的にカメラを回していた。

カメラの向こう側には紗代、寿美恵、素子という三人の少女がいた。



物語は戦争に巻き込まれていった日本が舞台。

別々の場所から逃げてきた三人の少女がひとりの男に愛され、

半壊した家の押し入れの中で暮らしているという設定。


カメラを回す新十郎の頭にはある声が響いて―。それは、「謎を解け」だった。

しかし、解くべき、謎は目の前には見つからない。


映画の撮影は続いていた。撮影の合間に紗代があることをつぶやいた。


それは三人の映画への思いだった。新十郎はその思いを大切に
しようとっていた。


そんなある日、三高が遺体となって発見され、新十郎が
最後に合った人物。


新十郎は犯人なのだろうか――。

 

― UN‐GO 関連商品 ―

タグ:UN‐GO 7話
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

nice!の受付は締め切りました

コメント 0

コメントの受付は締め切りました

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。